【小林の馬券道】31日京都11R 血統的に1F短縮は大歓迎

2026年10月31日 08:00

 夏場に2歳重賞が乱立、未勝利馬がまじるグレードレースにどれほどの評価を与えればいいのか。成績を額面通り受け止めていいのか。ここから毎週のように2歳重賞が組まれている。“ヨコの比較”に悩まされることになりそうだ。

 京都11R・ファンタジーSはシャンデヴァーグから。母プールヴィルは4勝、9度の馬券絡みが全て芝1400メートルだった。血統的にも200メートルの距離短縮は好感。2歳戦を予想する時は、上がり3Fのブレがないかをチェックする。初戦が33秒4で、2走目は33秒8。確実に末脚を使えている。外回りの舞台もいい。小柄な馬だけに長距離輸送で馬体が減らないかだけが心配。馬体重を維持できていれば、道は開ける。(7)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

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