【大阪杯1週前追い】追ってひと言
2022年3月25日 05:30 ▼アカイイト(中竹師)ダイナミックな動きで良かった。もう中身はできている。今回は目イチの仕上げ。
▼アフリカンゴールド(西園正師)いつも通りの感じ。前走は最後までしっかり脚を使えた。今回も逃げるつもり。
▼アリーヴォ(杉山晴師)しっかり負荷をかけて、しまいは時計が出た。この出来でどこまで。
▼ウインマリリン(松岡)メリハリを利かせ、しまいを伸ばす調教をした。ただ、馬体の張りが足りないし良かった頃の躍動感がない。
▼ヒシイグアス(堀師)馬場が荒れていて進み具合が悪かった。息は荒かったが息の入りは良かった。活気があって前向き。
▼ヒュミドール(小手川師)併せ馬で気持ちを盛り上げる調教。週末に末脚を磨き上げる調教をしたい。
▼ポタジェ(友道師)前走の疲れはない。展開を問わないタイプ。スムーズに運べれば。
▼マカヒキ(友道師)自分で体をつくる馬。前走は前残りの展開だった。
▼レッドジェネシス(友道師)3頭併せでしっかり。前向きさを求めてブリンカーを着けてみた。効果はあった気がする。