【日本ダービー】ソールオリエンス2着 21年はハナ差、今年はクビ差に泣いた横山武「運がなかった」

2023年5月28日 16:29

<日本ダービー>レースを制したタスティエーラ  (撮影・河野 光希)

 競馬の祭典「日本ダービー」は、タスティエーラ(牡3=堀)が制し、20年に生産されたサラブレッド7708頭の頂点に立った。勝ち時計は2分25秒2。

 3戦3勝の皐月賞馬で1番人気に支持されたソールオリエンス(牡3=手塚)は2着で、無敗2冠に届かなかった。

 単勝1・8倍。騎乗した横山武は21年は1・7倍エフフォーリアでハナ差2着だったが、今度はクビ差に泣いた。「想像以上にスローになった分、いつもの切れ味をそがれました。運がなかったです」と話した。

 ▼日本ダービー 競馬発祥の地・英国の第1回ダービーは1780年にマイルで開催された。4年後に2400メートルに延長。その英国に範を取り、日本で第1回は1932年「東京優駿大競走」とし、当時は目黒にあった東京競馬場で開催。2年後に現在の府中へ。競馬の祭典として定着している。

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