【小倉大賞典】アルナシーム 流して12秒2 橋口師「具合はいい」

2024年2月16日 05:23

坂路で追い切るアルナシーム

 15日、小倉大賞典の木曜追いが行われ、アルナシームがスポニチ賞京都金杯11着からの巻き返しを期して鮫島駿騎乗で坂路をサッと流した。

 馬なり単走で4F57秒3~1F12秒2をマーク。10日にCWコースで6F80秒9と負荷をかけている。これで十分だろう。橋口師は「全体時計は遅くなりましたけど、しまいの伸びは良かった。ジョッキーも“前回と比べてもいい”と言っていましたし、具合はいいと思います」と好感触を告げた。

 5勝のうち4勝が1800メートル。この距離を大の得意にしている。1F延長は歓迎だ。「2000メートルだと少し長い感じがしますし、平たんの1800メートルがベスト。前走は前に行った内の馬が残る展開。小倉は開催が進んでも京都よりマシだと思うし、悪い馬場が決して駄目というわけではないです」と前を向いた。

 鮫島駿は今冬の小倉で14勝、勝率22%、連対率40%で開催リーディング首位を突っ走る。頼もしき鞍上を背に、重賞初Vを狙う。

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