【桜花賞】(18)チェルヴィニア 大外枠からG1獲りへ、陣営「精神面は前回より落ち着いている」

2024年4月7日 05:16

チェルヴィニア

 栗東滞在チェルヴィニアは重賞制覇を飾った昨年10月アルテミスS以来となる。土曜朝はCWコースで4F58秒9~1F13秒7を計時した。

 太田助手は「栗東の環境にも早いうちに慣れた。精神面は前回より落ち着いている」と満足げ。先月15日に栗東入りし、着々と準備を進めた。ムルザバエフとの新コンビで大外枠からG1獲りを目指す。

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