【ラジオNIKKEI賞】サトノシュトラーセ タイム以上の脚色、陣営「リフレッシュ効果でいい状態」
2024年6月27日 05:23 サトノシュトラーセは坂路単走で4F55秒6~1F12秒7。数字が示す以上にシャープな脚色で駆け上がった。大江助手は「ハードワークを避け、疲労を残さないように調整。リフレッシュ効果もあっていい状態です」と順調をアピール。
前走の青葉賞は直線で寄られる不利もあって4着に敗れた。「最後は盛り返して力を示してくれた。ハンデ56キロもいい。スタートを決めて、流れに乗りたい」とイメージしていた。