【アルゼンチン共和国杯】ミステリーウェイ 上昇気流に満足「追い切るごとに動きが良化」
2025年11月6日 05:30 丹頂Sを制したミステリーウェイはCWコース単走。全体時計は6F85秒3と控えめながら、軽く促されてラスト1F11秒5をマークした。
小林師は「スムーズかつ、しっかりした動き。ゴール後も伸ばして負荷をかけています。追い切るごとに動きが良くなっています」と満足げ。「前回はジョッキー(松本)がうまく乗ってくれました。今回も(追い切りで)いい感触をつかんでくれているので、お任せしたい」と鞍上の手腕に託した。
