【京成杯】アクセス 新馬戦は3馬身差快勝 上村師ベタぼれ「今年の牡馬で一番」

2026年1月13日 05:30

新馬戦を快勝したアクセス

 トレーナーがほれ込む逸材だ。アクセスは昨秋、京都芝2000メートルで新馬勝ち。9頭立ての8番手で1、2角を回ると向正面から早めに動き、4角で2番手へ。手応え通りの脚で突き抜け、3馬身差Vを飾った。上村師は「スタートは良くなかったけどジョッキー(北村友)が自信を持って乗ってくれた。最後は物見していたけど追えば追うだけ伸びた。いい背中をしているし、今年の牡馬で一番かな、と思っている馬だからね」と期待を寄せる。

 前走後は栗東近郊のチャンピオンヒルズへの放牧を挟み、帰厩後は順調に稽古を積んでいる。8日の1週前追いは北村友を背にCWコースへ。テンから軽快にラップを刻み6F81秒6、ラスト1Fは2番時計タイの10秒8をマーク。シャープに伸びてエラトー(5歳3勝クラス)の内から半馬身先着した。上村師は「体は今で490キロ(前走480キロ)ぐらい。放牧に出して全体的にパワーアップした。センスが抜群。ここで勝ち負けできるようなら春が楽しみになる」とクラシックを意識する。伯父に14年マイルCS覇者ダノンシャークがいる血統。17年菊花賞を制した父キセキの背中を追いかけ、大舞台へ羽ばたく。

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2026年1月13日のニュース