【新馬戦総括】ニシノサリーナ圧巻の5馬身差V ランザワールド地力感じる捲り

2026年1月13日 05:25

新馬Vリスト

 3日間開催中は東西で計8鞍の新馬戦が行われた。目立ったのは月曜京都5Rを逃げ切ったニシノサリーナ。スピードの違いでハナに立つと、勝負どころまで余裕たっぷり。ノーステッキで後続を5馬身もちぎった。全兄が23年七夕賞、昨年エプソムCをレコードで制したセイウンハーデスという良血馬。能力だけで勝ち切った走りは伸びしろ十分。後々は重賞でも楽しみな好素材だ。

 同日の京都4Rを制したアメリカンスタイルも上のクラスで戦えそう。人気を背負った2着馬をきっちり競り落とし、3着以下には7馬身以上の差。1分55秒を切った勝ち時計1分54秒7もまずまずか。中山は1番人気が全敗と抜けた存在はいなかった。それでも土曜5Rランザワールドは捲り気味に動き、勝ち切った点に地力を感じる。新馬戦であの競馬ができれば先が楽しみ。

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