新種牡馬シャフリヤールのノーザンファーム初産駒が誕生「小さくてもたくさんの表情を見せてくれます」
2026年1月25日 15:30 ノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)は25日、新種牡馬シャフリヤール(牡8、父ディープインパクト)のノーザンファーム(北海道安平町)での初産駒が21日に生まれたと公式X(旧ツイッター)に投稿した。
ホートンプレインズ(父エピファネイア)が産んだ牡馬で、祖母が16年マーメイドSを制したリラヴァティ。リラヴァティの半妹に16年オークス馬シンハライトがいる。
「ホートンプレインズに新種牡馬シャフリヤールのノーザンファーム初産駒の男の子が生まれました!」と報告。「仔馬は、子育て上手なお母さんのおかげでたくさんのことを吸収しています。人にも関心が強いようで、撮影中のスタッフに近づこうとしては、お母さんに人との距離感をたしなめられていました」とつづった。
また、母子の動画を添えて「なかなか授乳させてくれないお母さんに怒っている様子。こんなに小さくてもたくさんの表情を見せてくれます」とほっこりするエピソードを伝えた。
シャフリヤールは24年有馬記念2着を最後に現役生活を終え、種牡馬入り。昨年の受胎率の低さから夏に一度は引退することが発表されたが、偉大な血を残そうと試行錯誤。基準の受胎率を確認できたことで継続が決まった。
