【佐賀競馬 花吹雪賞】サキドリトッケンが重賞5連勝 春は桜花賞TRチューリップ賞を目標に

2026年1月25日 23:10

花吹雪賞を制したサキドリトッケン(左)(佐賀県競馬組合提供)

 佐賀競馬の3歳牝馬重賞「第67回花吹雪賞」(ダート1800メートル)が25日、7Rで行われた。吉原寛人騎乗のサキドリトッケン(佐賀・真島元、父トゥザワールド)が後方3番手から捲ってV、重賞5連勝を飾った。

 鞍上の吉原は重賞初勝利となった昨年9月九州ジュニアチャンピオン以来の騎乗。「返し馬から成長が感じられましたし、レースぶりもさらに良くなっていて感動しました。いつも差しになるのであまり深く考えず、リズムを考えて乗りました」と振り返った。

 道中は後方の運び。向正面を過ぎて、スパートをかけていった。「前が競り合った感じになっていて残る感じもしなかったので、楽に構えていました。反応が他の馬と全然違っていたし、本当に強い勝ち方でした。使える脚がさらに長くなっている印象ですね」と成長ぶりに目を細めた。

 管理する真島元徳師は佐賀競馬の公式SNSで「次の予定では、チューリップ賞(3月1日、阪神)を目標にしています」と桜花賞トライアルへ目を向けていた。

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