【シルクロードS 展望】末脚に磨きをかけたヤブサメが新星候補 エイシンフェンサーは連覇を期す
2026年1月25日 18:46 2月の京都競馬は6Fの電撃戦「第31回シルクロードS」(1日、芝1200メートル内回り)で幕を開ける。ハンデ戦でもあって激戦ムードが漂う。
注目は新興勢力のヤブサメだ。前走の淀短距離Sは先行有利の馬場、展開だったが後方から仕掛けて突き抜けた。末脚に磨きがかかった今なら重賞でも楽しみだ。
もちろん、連覇を狙うエイシンフェンサーも黙ってはいない。昨年は年明けのオープン特別(カーバンクルS)から連勝でここを制し、高松宮記念でも5着に食い込む力走を見せた。昨秋は休み明けの京阪杯が5着、前走阪神Cも5着。コース替わりは好材料だ。
ロードフォアエースは前走ラピスラズリSで惜敗キャラを払拭した。余裕を持って進出し、2着に3馬身差をつける圧勝だった。あの勝利で弾みを付け、重賞獲りにチャレンジする。
前走京阪杯で重賞初制覇を飾ったエーティーマクフィは同舞台で連勝を期す。2勝クラスから3連勝で北九州記念を制した昨夏の勢いを取り戻したいヤマニンアルリフラ、同舞台で昨年葵S勝ちのアブキールベイ、末脚に威力があるダノンマッキンリーなど多彩な顔触れだ。
