【ダイヤモンドS 展望】主役は重賞連勝を狙うホーエリート

2026年2月15日 21:51

ステイヤーズSを制したホーエリート(撮影・村上 大輔)

 土曜(21日)の東京メインは「第76回ダイヤモンドS」。22、24年優勝テーオーロイヤルは24年天皇賞・春を勝ち、昨年優勝ヘデントールは続く天皇賞・春制覇と、G1を見据えるスタミナ自慢が集まる。今年も好メンバーがそろった。

 主役は前走スポニチ賞ステイヤーズSで念願の重賞初制覇を飾ったホーエリートだ。昨春以降は距離を延ばして目黒記念2着、オールカマー5着など、牡馬相手に善戦してきた。ステイヤーズSは好位差しと競馬上手なのも魅力。東京コースも実績十分で、重賞連勝のチャンスだ。

 前走アルゼンチン共和国杯2着のスティンガーグラスもV候補。こちらも長距離戦で着実に力をつけてきた。登録した有馬記念は見送り、転厩して心機一転。長く持続する末脚を武器に重賞初Vに挑む。

 前走ステイヤーズS2着のマイネルカンパーナや、3年前のダイヤモンドS優勝馬ミクソロジーは前走万葉S4着と復調気配。復活Vがあってもいい。中日新聞杯2着レッドバリエンテ、長距離重賞で実績があるシルブロンも侮れない。

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