【阪急杯 展望】3連勝中ディアナザール勢いに乗って重賞初Vだ 

2026年2月15日 21:58

ディアナザール

 舞台は京都から阪神へ。第1回阪神開催の開幕を飾るのは伝統の短距離重賞「第70回阪急杯(21日)。高松宮記念(3月29日、中京)を視野に入れる韋駄天が顔をそろえる。

 主役は新勢力のディアナザールだ。休養を挟みながら3連勝。5戦4勝の戦績が示す通り、底を見せていない。前走の六甲アイランドSは逃げ切りだが控える競馬も可能。母が京都牝馬S、関屋記念の重賞2勝を挙げたドナウブルー。母の妹が牝馬3冠を含む国内外G17勝の名牝ジェンティルドンナ。血統も飛躍を後押しする。

 迎え撃つのが連覇を狙うカンチェンジュンガ。昨年の強襲劇が忘れ難い。以降、高松宮記念、京王杯スプリントCは不発に終わったが、秋初戦のセントウルSで重賞2勝目を挙げた。マイルCS以来になるが乗り込み入念。ここ照準の仕上げだ。

 ターコイズSで重賞2勝目を挙げたドロップオブライトもキャリアを重ねながら充実一途。7Fに実績はないが、自在性で対応可能。他には長期休養明けになるが芝1400メートルで4勝を挙げるソンシやスピード自慢のアサカラキングもエントリー。展開も含めて、大激戦の様相だ。

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