【フェブラリーS】コスタノヴァ連覇!人気上位3頭の叩き合いにスタンド騒然 ルメール26年G1開幕勝利
2026年2月22日 15:43 各世代の砂の猛者が集ったG1「フェブラリーS」は単勝2番人気に推されたコスタノヴァが制し、昨年に続く史上3頭目のフェブラリーS連覇を飾った。JRA・G1は2勝目。2着は3番人気のウィルソンテソーロ、3着には同レース牝馬初制覇を狙った1番人気のダブルハートボンドが入った。
ラムジェットが出遅れる中、シックスペンスとロードクロンヌが引っ張る展開に。コスタノヴァ、ダブルハートボンドの人気2頭は中段に構えた。そして直線に入ると1番人気のウィルソンテソーロも含めた人気上位3頭が加速。叩き合いの末、2番人気のコスタノヴァが連覇のゴールを切った。見応えある人気上位3頭決着に5万6000人を超える観衆は騒然。レース後、鞍上ルメールは「この馬でG1を勝つことができてうれしいです。いいスタートを切れ、いいポジションでした。直線に出てからコスタノヴァの反応は非常に良かったです」とホッとした表情を見せた。
コスタノヴァは父ロードカナロア、母カラフルブラッサム(母の父ハーツクライ)の血統で通算14戦8勝。騎乗したルメールはJRA・G1通算58勝目、木村哲也師は同15勝目を挙げた。
▼フェブラリーS フェブラリーハンデキャップとして1984年にG3で創設。94年にG2、97年にG1昇格。G1昇格の勝ち馬はシンコウウインディ。フェブラリー(2月)Sなのに99年は1月31日開催。メイセイオペラが勝った。


