【小倉大賞典】タガノデュード ゴール前で差し切り重賞初V ケイアイセナ騎乗藤岡佑介は有終ならず

2026年2月22日 15:20

小倉大賞典を制したタガノデュード(16)=撮影・岡田 丈靖

 G3「小倉大賞典」は4番人気のタガノデュード(牡5=宮、父ヤマカツエース)が重賞ラスト騎乗だった藤岡佑介を背に逃げた1番人気ケイアイセナをゴール前で差して1着。重賞初制覇となった。

 鞍上の古川吉洋(48)は昨年の中日新聞杯(シェイクユアハート)以来、通算14回目の重賞勝ちで、通算600勝を達成した。管理する宮徹師(65)は昨年の中日新聞杯(シェイクユアハート)以来、通算14回目の重賞V。

 首差の2着にケイアイセナ、3着は10番人気ショウナンアデイブが入り3連単<16><10><4>は7万1100円(240番人気)。

 ▼古川吉洋 599勝から時間がかかったし、1勝することの難しさを改めて感じました。枠が大外だったので距離ロスなく運ぼうと。(残り)500メートルくらいから抜群の反応を見せてくれた。凄く真面目で競馬に集中してくれる勤勉な子ですね。

 ▼宮徹師 後方からになったけど安心して見ていました。元々、力がある馬。ここに来て力をつけていますね。

 ▼藤岡佑介(2着ケイアイセナ)凄く体調が良かったのでスタートが決まったら、主張していきたいと思っていた。押し切れたかなと思いましたが、勝ち馬の決め手が一枚上でした。

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