【日経賞】マイユニバース差し切りV 横山典騎手も将来性に太鼓判「機嫌が良かった、まだまだ良くなる」

2026年3月28日 15:53

日経賞を制したマイユニバース(左・15番)=撮影・郡司 修

 天皇賞・春に向けて大事な一戦、G2「第74回日経賞」が中山競馬場(芝2500メートル)で行われ、4番人気マイユニバース(牡4=武幸、父レイデオロ)が外から鮮やかに差し切り勝ち。重賞初勝利をマークした。

 2着はミクニインスパイア、3着はローシャムパークだった。

 横山典弘騎手(58)はJRA3000勝をマークした相棒で3001勝目。ゴールの瞬間、左手で軽くガッツポーズをつくった。日経賞は7勝目となった。

▽横山典弘騎手

 中山芝2500メートルがベスト?そんなことありませんよ。結果が出ているだけ。どこでも走れますよ。(レースは)マイユニバースのリズム通りですよ。1回使って馬が随分、機嫌が良かった。道中の折り合いも今までで一番、楽でした。その分、最後、いい動きをしてくれました。まだまだ良くなりそうですが、今日のこの状態でこれだけ動いてくれればいうことないです。(3200メートルの)距離は心配していないですが、精神的にモロいところがあるので、そのあたりが何ともなければ、せっかく権利あるのでチャレンジしたいと思っています。

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