【福島新馬戦】オジュウチョウサン産駒タクミオジュウ、初陣Vへ準備OK
2026年7月10日 05:00 26年度の顕彰馬選定で殿堂入りを果たした新種牡馬オジュウチョウサンの産駒がデビューを迎える。日曜福島5R(芝1800メートル)にタクミオジュウ(牡=小島)がスタンバイ。初年度産駒の先陣を切る一戦へ斉藤助手は「オジュウチョウサンの子で注目を集めるでしょうし、頑張ってもらいたい」と好走を期待する。
父はJ・G1・9勝の名ハードラー。ファン投票で選出された18年有馬記念(9着)は直線入り口で2番手に浮上するなど見せ場十分の走りで魅了した。豊富なスタミナは産駒にも受け継がれている。
タクミオジュウの最終追いはWコースで5F66秒8~1F12秒1(強め)。同助手は「動きは柔らかいし、素軽さはあります。心肺機能も整っているかな。軽い走りをするし、芝向きという感じ。長い距離の方が合っていそう」とうなずく。デビューへ向け態勢は整っている。
