07年ジャパンCなどG1・3勝アドマイヤムーン死す ダーレージャパンが発表

2026年9月7日 16:56

07年ジャパンCを制したアドマイヤムーン。鞍上は岩田康誠

 2007年ジャパンCなど国内外でG1・3勝を挙げたアドマイヤムーンが病気のため、死んでいたことが分かった。7日、ダーレージャパンが公式Xで発表した。23歳だった。

 同馬は05年に松田博資厩舎からデビューし、通算17戦10勝。2007年には宝塚記念、ドバイデューティーフリー、ラストランとなったジャパンCを勝ち、その年の年度代表馬に輝いた。

 種牡馬としてはファインニードル、セイウンコウセイのG1馬を出した。24年に種牡馬を引退した後はダーレーで余生を過ごしていた。ダーレージャパンは「鮮明によみがえるレースで見せる凄まじい闘争心。そこからは想像もつかないほど普段は、とても温厚で従順な紳士。いつまでも私たちの心に刻まれ続ける名馬。どうか安らかにお眠りください」と追悼した。

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