【船橋11R・マリーンカップ】ロンギングフォユー 圧逃タイ獲る

2026年10月1日 09:30

小細工なしの逃げで重賞初制覇を狙うロンギングフォユー

 (1)ロンギングフォユーで勝負する。前走はスタートはいまひとつだったが、抜群の二の脚でハナを奪うと、道中もペースを緩めることなく3馬身半差快勝。ダッシュ力と持久力が際立つ内容だった。3歳6月の時点で古馬を完封できれば同世代の牝馬重賞なら大いに胸を張れる。絶好の最内枠を引き当てた今回は外枠だった前走よりスムーズにハナに行けるだろう。小細工なしの逃げで重賞初制覇を飾る。

 ペンダントは前々走、関東オークスを制覇。能力は疑いようがない。前走は古馬牝馬相手に5着だったが同世代限定のここで軽く扱うことはできない。関東オークス2着のジュワネングが3番手。末脚鋭いタマモフリージアも外せない。

 ▼ロンギングフォユー(大竹師)24日はいい動きだった。大事に使ってきたおかげで、メンタルの部分は常識にかかってきた。今の精神状態なら、もまれても大丈夫だと思う。牝馬で馬格があるが、船橋の砂質はやってみないと分からない。

 ▼アップタウン(矢野師)前走の状態を維持している。距離もこのくらいがいいので頑張ってほしい。

 ▼コンシェルディー(岩崎師)この馬なりに順調にきている。強い相手と戦って今後の経験になれば。

 ▼ペンダント(池江師)前走は北海道への長距離輸送がこたえたのか、いい状態で出せなかったですね。栗東に戻ってくるのもスムーズにはいかなくて、乗り出しが少し遅れました。それでもさすがの動きは見せていますけどね。関東オークスを勝った時のいい状態には届いていないのかなという印象です。

 ▼ナーサリーテイル(川島一師)ひと息入れて多少は気性面が成長した感じはある。条件は悪くないので、うまく立ち回ってくれれば。

 ▼ジュワネング(栗田師)夏の休養で凄く良くなった。馬体にボリュームが出たし、左右のバランスも整った。距離も守備範囲。実績のある左回りコースだし、楽しみにしている。

 ▼タマモフリージア(大橋師)2走前は少し距離が長かった。前走後はリフレッシュして体もふっくらとしてきた。1600~1800メートルがベストだし、牝馬限定なら通用する。あとは初めての船橋で環境に戸惑わなければいいね。

 ▼カトレアノクターン(沖田師)今までで一番ダメージが少なく攻めをできました。しまい重点で強めに追い切りました。左回りは川崎を使って問題ないです。直線は長い方がいい。

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