【新馬Vリスト】ヴァルカモニカ 東京芝9F新馬戦史上最速“クロワ超えタイム”
2026年10月6日 05:30 先週の主役は何と言っても土曜東京のヴァルカモニカだろう。難なく2番手を確保すると、道中は小気味良い走り。逃げ馬の外へ出された残り400メートルで一気に加速。メンバー最速となる上がり3F33秒5で、あっという間に後続を7馬身振り切った。勝ちタイム1分46秒5は東京芝9Fの新馬戦史上最速。昨年のダービー馬クロワデュノールのデビュー戦(1分46秒7)を0秒2上回った。スケール感はとてつもなく大きい。
他にも良血馬が躍動。同じく土曜東京のソードオブステートは祖母が08年桜花賞馬のレジネッタ。レースセンスを感じさせる押し切りVだった。土曜京都のマイル戦はレッドシーカーが鮮やかな逃げ切り。祖母は11年秋華賞馬のアヴェンチュラ。半姉リリージョワが同日のオパールSを制し“きょうだいV”を果たした。全兄に中央ダート4勝ユキマルを持つミホマルも素質の高さを見せた。
