【大井11R・レディスプレリュード】メモリアカフェ重賞V3へ全開 前走エンプレス杯が圧巻の内容

2026年10月6日 09:30

重賞3連勝へ万全態勢のメモリアカフェ

 (7)メモリアカフェを主役に指名する。前走のエンプレス杯が圧巻だった。後方7番手から次位を1秒6上回る上がり3F36秒1をマークして差し切り勝ち。牝馬交流重賞戦線でトップクラスの実績を誇るテンカジョウ(2着)を子供扱いした。その後、休養を経て9月上旬から質量ともに充実のトレーニングを消化。休み明けでも力を出せる状態とみた。2走前は右回りの園田で重賞を制しており、初めての大井も難なく対応するだろう。持ち前の決め手をフルに発揮して重賞3連勝を飾る。

 昨年のチャンピオンズC勝ち馬ダブルハートボンドが強敵。牝馬限定の交流重賞では一度も崩れていないテンカジョウも外せない。

 ▼アピーリングルック(辻師)前走は最後までしっかり走ってくれたし、スタートを出たところで我慢をして、しまいを生かす形が合っているよう。放牧明けでも状態は良く、広い大井の方が船橋や川崎よりレースはしやすいはず。ここはメンバーが強いが、頑張ってほしい。

 ▼ダブルハートボンド(大久保師)無事に来られているのが何より。体や精神面はいい意味で変わりない。(地方の馬場は)門別で走れているし、そこまで気にしていない。

 ▼レイナデアルシーラ(西園師)状態はいい。メンバーは強くなるが、自分の競馬ができればしぶといし、力を出せる状態。

 ▼ベルグラシアス(市村師)調整は順調で馬の感じはいい。あとは展開がうまくハマれば。上位を目指して頑張ってほしい。

 ▼ケテンドリーム(上杉師)最終追い切りはデビュー以来、最高の動きをしてくれた。本来はマイルぐらいがいいと思うが、折り合いはつくし、状態の良さで、初めての1800メートルもこなしてほしい。

 ▼ラブラブパイロ(荒井師)前走後もケアをして乗り出して、状態は維持できている。スムーズに走れた時は強さを発揮してくれる。レースは積極的にいい位置を取って、あとは下がらずにどこまで走り切ってくれるか。相手は強いが頑張ってほしい。

 ▼メモリアカフェ(柄崎師)前走後は北海道でリフレッシュして実が入ってきました。本質的には叩き良化型ですが、本数を重ねて仕上げました。左右の関係なく、結果は出ています。大井は初めてですが、楽しみにしています。

 ▼ヘニータイフーン(荒山師)前走時に輸送減りした馬体は在厩調整でだいぶ戻ってきた。ただ、交流重賞は楽ではない。左回りの方がいいタイプ。右回りでどこまでやれるか。

 ▼テンカジョウ(大林助手)夏場は弱いが、放牧先でも夏負けしてしまい調整が遅れてしまった。本調子ではないが、追うたびに良くなっている。

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