【東京5R新馬戦】単勝1・6倍ソーロブストがデビュー勝ち ルメール「まだ伸びしろある」
2026年10月17日 13:45 17日の東京5R2歳新馬戦(芝1800メートル)は単勝1・6倍の圧倒的1番人気に支持されたソーロブスト(牡=木村、父レイデオロ)が差し切りV。好位外からメンバー最速タイの上がり3F33秒4で鋭く伸びた。
21年紫苑Sなど重賞2勝を挙げたファインルージュの初子。同じ木村厩舎に所属した母に続く勝利を挙げた。ルメールは「道中は少し渋かったけど、直線でギアアップしてくれた。だんだん加速した。距離は1800~2000メートルまでですかね。まだ伸びしろがあると思う」と回顧。木村師は「初子からいい子を生んでくれてありがたいです」と母に感謝していた。
502キロの立派な体を弾ませて快勝を飾ったソーロブスト。しかし、生まれた時は小柄で、1歳時には放馬してケガをしたこともあったという。オーナーの六井元一氏は「初子で本当に小さく産まれて心配していたんですよ。(ケガは)なんともなく奇麗になって、ご飯もしっかり食べて大きくなってくれた。これは頑健だなということで“ロブスト”という名前に。アメリカに同名馬がいたので“とても”(の意味のソー)をつけました。母が志半ばだったので、次の子たちが頑張ってほしいですね」と愛馬の勝利を喜んだ。
