【英チャンピオンS】カランダガン連覇ならず2着「状態が良ければジャパンCへ」グラファール師
2026年10月18日 05:15 英国競馬の一大イベント、ブリティッシュチャンピオンズデーが17日、首都ロンドン近郊のアスコット競馬場で開催された。6R・英チャンピオンS(G1、芝1990メートル)は6頭で争われ、ウィリアム・ビュイック(38)騎乗の1番人気オンブズマン(牡5=J&T・ゴスデン、父ナイトオブサンダー)が直線、爆発的な加速力を見せ、3馬身3/4差で差し切りV。連覇を期してフランスから参戦したカランダガン(セン5=F・グラファール、父グレンイーグルス)は騎乗停止のミカエル・バルザローナ(35)に代わり、クリストフ・スミヨン(45)との新コンビで臨んで2着、凱旋門賞2着から中1週のベイシティローラー(牡4=G・スコット、父ニューベイ)が3着に入った。
▼フランシス・アンリ・グラファール師(2着カランダガン)スタートはゆっくりで流れに乗るまでに時間がかかったけどオンブズマンを視界に入れて、うまく追走していた。直線はいいストライドで伸びてきた。でも、オンブズマンが直線で非常に力強く抜け出した。彼は力強さを備えた本物のチャンピオンですね。うちの馬も頑張ったけど今年は昨年と状況が違った。彼のような馬に次ぐ2着なら悪くないですよ。この後は(昨年制した)ジャパンC(G1、11月29日、東京芝2400メートル)にもう一度、挑戦することを計画しています。状態が良ければ、またそこに向かいたい。いいパフォーマンスを見せてくれることを願っています。
▼オイシン・マーフィー(3着ベイシティローラー)素晴らしい走りだった。彼はレースへの取り組み方がとてもいい。ペースを上げた後の走りは見事で、上位の2頭に抜かれても、そこからまだ伸びていた。
