【盛岡12R・ネクストスター盛岡】リケアサンバ 無傷の4連勝だ!

2026年10月18日 09:30

リケアサンバがデビュー4連勝を飾るか(岩手県競馬組合提供)

 (7)リケアサンバの進撃続行だ。高知で新馬勝ち後に岩手に転入すると、水沢と盛岡の重賞を連勝。力の違いを見せた。前走で初の左回りやマイル戦を克服したのもプラス材料だ。デビューから3戦全て逃げ切りというのは気になるが、好位の競馬もできるはず。無傷の4連勝に期待する。

 相手筆頭はセイカールトン。◎相手に2着続きだが、前走を見る限り能力に大きな差はない。展開に応じて立ち回れるだけに、前が速くなるようなら逆転も。若駒賞3着のクリムゾンダリアが3番手。短期放牧明けの前走は後方から直線で鋭い伸びを発揮した。前走の出来を維持しており、鞍上を主戦・山本政に戻して一発を狙う。

 マツリダゲンキマンは盛岡千四で【1・2・1・0】の好成績。上位食い込みも期待できる。一線級と初対戦するゼノグレイスを押さえに。

 ▼タカマキナイン(佐藤祐師)前走は逃げられなかったのが全て。最内枠を引いた今回は何とか逃げたい。

 ▼サンエイフローラ(畠山信師)前走はスタートで挟まれ競馬にならなかった。イレ込むところは見られなかったし、1F短縮で前走以上の結果を期待したい。

 ▼ニムロッド(佐藤祐師)休み明けを2度使って調教の動きが変わってきた。芝で新馬を勝ったけど芝馬ではないと思う。一線級相手でも楽しみにしている。

 ▼ファイトレーヴ(斎藤雄師)転入後は減った馬体を戻すことで精いっぱい。門別で新馬を勝っている馬だから、もう少しやれるはず。

 ▼セイテイサウザー(伊藤忍師)前走は勝つために位置を取りにいったら末をなくしてしまった。距離が短くなる今回は思い切って控えてみる。流れが向いてどこまで伸びてくるか。

 ▼クリムゾンダリア(橘師)状態が良く自信のあった前走だが鞍上に弱気な騎乗指示をしてしまった。今回は乗り慣れた山本政に全て任せるつもり。本格化するのは来春かもしれないが引き続き好調だし楽しみ。

 ▼リケアサンバ(菅原勲師)順調に来ているね。逃げて結果を残しているけど逃げなくても競馬はできると思う。相手が強くなった感じはないし、ここも頑張ってもらいたい。

 ▼タカマキエイト(菅原右師)前走を勝てなかったが、この馬なりに好調子が続いている。今回は石川倭君を起用して人気馬をまとめて負かしたい。

 ▼セイカールトン(板垣師)中1週だけど状態は問題ないね。前走の走りから現時点では勝ち馬の方が上なのかな。どこからでも競馬ができるタイプだし、1F短縮で前が速くなれば。

 ▼ゼノグレイス(佐々木由師)ハミ受けの悪さがあり左回りの盛岡しか使っていない。間隔が空いても状態は悪くないが、若駒賞の上位2頭が強いイメージ。3着があれば上々だと思う。

 ▼マツリダゲンキマン(菅原勲師)距離延びた前走はもっとやれると思ったけどね。現状だと、この距離がいいみたい。改めてだね。

 ▼ベラジオエヴァンス(斎藤雄師)急に寒くなってきたけど調教は順調です。距離が短くなるのは問題ないし、改めて期待したい。

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