【秋華賞】戸崎 モンローを信頼 直線は「強気に仕掛け。負けないでG1を勝つのは能力あってのこと」

2026年10月18日 16:24

<京都11R・秋華賞>モンローウォークをねぎらう戸崎(撮影・平嶋 理子)    

 牝馬3冠の最終戦となるG1「第31回秋華賞」が18日、京都競馬場で行われ、戸崎圭太(46)騎乗のモンローウォークが無傷5連勝。2着は7番人気ギャラボーグ、3着は2番人気ドリームコアが入った。勝ちタイム1分56秒1はレースレコード。

 2002年ファインモーション、2006年カワカミプリンセス、2020年デアリングタクトに続く史上4頭目の無敗での秋華賞制覇を決めた。

 スタートを決めると道中は5番手インを追走。直線で先に抜け出したギャラボーグとの競り合いを首差制した。

 戸崎は大歓声の中、勝利ジョッキーインタビューに登場。「たくさんの方に今日は応援されているというプレッシャーを感じていた。この声援に応えられて応えられてうれしい。スタート前は、テンションが上がらず落ち着いていてほしいと願っていた。(道中は)落ち着いてリズムよく走らせることを一番気をつけた。前も流れていたので折り合いは十分について、リズムよく走れていた。(直線は)反応もありましたし、後ろから有力馬も来ていたいたのでどのあたりかと思っていたが、強気に仕掛けることに切り替えた。負けないでG1を勝つのは能力あってのこと。この馬の活躍を応援していただきたい。ベリーベリーホース、ベリーベリーユアホース!!ありがとうございました!!!」

 モンローウォークは父キズナ、母アンフィトリテ2(母の父セブリング)の血統。

 ▼秋華賞 1996年、エリザベス女王杯の古馬開放に伴って新設された3歳牝馬3冠路線の最終戦。2008年には3連単1098万2020円の高配当が出た。

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