【東京ハイジャンプ】ジューンベロシティ 逃げて史上初の3連覇 高田潤「この馬の力を出せた」

2026年10月18日 15:23

東京ハイジャンプを制したジューンベロシティ(撮影・村上 大輔)

 J・G2「第28回東京ハイジャンプ」(芝3110メートル、9頭立て)が東京9Rで行われ、2番人気ジューンベロシティ(牡8=武英、ロードカナロア)が悠々逃げ切り勝ち。史上初の3連覇を達成した。

 他馬を圧倒する飛越スピードで大外枠からハナを奪取。ハイペースで後続を引っ張り、最後は6番人気マイネルグロンの猛追をしのいだ。

 高田潤(45)は「真っ向勝負をしたいと思っていた。この馬にしかできない展開にもっていけたし、しっかりこの馬の力を出せたレースだった」とレースを回顧した。

 重賞7勝中6勝が東京という“府中の鬼”。鞍上は「なぜ走るのかは分からないんですよ」と笑いつつ「飛越速度が現役馬の中ではトップクラスに速い。だから、連続障害が合っているのかな」とコース相性を分析した。

 今後について武英智師(45)は「得意なところを使ってあげたいので」と、中山大障害(12月26日、中山)参戦の明言を避けた。

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