【天皇賞1週前追い】クロワデュノールがCWコース3頭併せ 斉藤崇師「動き出しや反応が良くなっていた」

2026年10月21日 14:04

幸英明騎手を背に、CWコースを3頭併せで追い切るクロワデュノール(右)

 宝塚記念2着以来となるG14勝馬クロワデュノール(牡4=斉藤崇、父キタサンブラック)が21日、栗東トレセンで天皇賞・秋(11月1日、東京芝2000メートル)の1週前追いを行った。

 先週15日に続き、幸が手綱を取ってのCWコース3頭併せ。タガノエルピーダ(5歳オープン)、ホーリーブラッサム(4歳2勝クラス)を追走してスタート。直線は僚馬2頭の外を回していっぱいに負荷をかけられ、6F80秒4~1F11秒6をマークした。タガノエルピーダに約半馬身、ホーリーブラッサムに約2馬身先着した。

 斉藤崇師は「先週や先々週と比べて動き出しや反応が良くなっていましたね。抜け出してフワッとする面はありましたが、しっかり負荷をかけられて良かったと思います」と上々の評価。東京芝2000メートルに舞台についても「大阪杯で勝っている距離ですしね」と歓迎。「いい状態にもっていければ」と意気込んだ。レース当週は新コンビを組むC・デムーロが感触を確かめる予定だ。 

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