トシギャングスター 初戦から楽しみ

2022年1月28日 13:51

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて7鞍に騎乗します。

ラブシックボッサ(土曜3R)はダートは良いと思います。ただ少し気難しい面がありますし、マイルも少し長いかもしれません。その辺がどうかですね。

トシギャングスター(土曜6R)は中間乗りましたが、動き良かったですし、走りそうな印象を受けました。気性も大人しいですし、初戦から楽しみにしています。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
2Rグリーンダイヤル ☆☆
 馬なり中心の仕上げだが、坂路で52秒台をマークするなど動きは及第点。血統からダートも合っており、やや低調な今回の組み合わせなら素質で上位にきても。古馬との併せ馬で迫力ある動きを見せているローヴェロ、最終追い切りで好時計をマークしたヒノデミッチー、入念に乗り込まれ好仕上がりのヌマが上位候補か。

3Rラブシックボッサ ☆☆
 初戦はスタートを決めセンスの良さを見せるも、直線で包まれ脚を余した印象。兄姉の活躍からダート替わりは好材料で、スムーズなら上位食い込みがあっても。末脚堅実なバックスクリーン、2戦連続2着のケイアイユニバース、動き良く好仕上がりのシャスティンダイヤが上位候補か。

4Rカンピオーネ ☆☆
 今回と同じ東京ダート1600メートルで未勝利を勝ち上がったが、その時の勝ち時計は優秀。休み明けになるが太目感のない仕上がりでもあり、相手が揃ったここでも差のない競馬ができそう。条件ベストのカフェカルマ、長くいい脚を使うジュタロウとヴァルツァーシャルが上位候補か。

6Rトシギャングスター ☆☆☆☆
 坂路中心の仕上げだが、古馬をアオる動きを見せており能力は高い。追ってからの伸びも上々で、初戦から上位争い可能。一追い毎に動きが良くなっているルージュノブレス、入念に乗り込まれているカナラクリーク、水準以上の時計をマークしているアルゲンテウスが強敵か。

8Rネオストーリー ☆
 2勝クラスでは4戦してメドが立っていない現状。初ブリンカーの効果でどこまで変わるかだが…。堅実なダノンラスター、長くいい脚を使えるキスラー、東京は相性が良いラヴォラーレが上位候補か。

11Rニシノデイジー ☆
 試行錯誤の状況だが、二桁着順続きで成績が上がってこない。芝に戻して少しでも前進があればいいが…。底らしい底を見せていないジャックドール、一叩きされて本調子に戻ってきた印象のアドマイヤハダル、菊花賞5着の実績がありOP特別なら実力上位のディープモンスターが上位候補か。

日曜日
2Rフォレスタブル ☆
 ここまで2戦しているが、7着が最高着順。立て直した効果と距離延長でどこまで変わるかだが…。一叩きされて動きが良くなったセブンスレター、良血馬サンセットクラウド、末脚堅実なトーセンレガーロが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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