モーリス産駒 南半球で28年ぶり快挙なるか

2022年3月31日 05:30

 ドバイワールドCデーが終わったばかりだが、今週末の4月2日(土)にはシドニーのロイヤルランドウイック競馬場で、4つのG1を含む9つの重賞が組まれた「ザ・チャンピオンシップス・デイ1」が行われる。

 3歳のG1オーストラリアンダービー(芝2400メートル)で1番人気が予想されるのが、モーリスの南半球における初年度産駒の一頭となるヒトツ(牡3)だ。昨年10月のG1ヴィクトリアダービー(芝2500メートル)に続いて、前走G1オーストラリアンギニーズ(芝1600メートル)を制し、2度目のG1制覇を達成。メルボルンのヴィクトリアダービーとシドニーのオーストラリアンダービーの連覇を成し遂げれば、94年のマホガニー以来28年ぶりの快挙となる。シドニーは大雨が続いており、道悪をこなせるかどうかがポイントと見られている。G1TJスミスS(芝1200メートル)では、このレース3連覇を狙うネイチャーストリップ(セン7)が、総賞金300万豪ドル(約2億8467万円)のメイン競走G1ドンカスターマイル(芝1600メートル)では、2つのG1を含めて重賞3連勝中のフォービドゥンラヴ(牝4)が、それぞれ中心視されている。(競馬評論家)

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