皐月賞の枠順が確定!

2024年4月11日 14:50

 76年ぶり、史上3頭目の牝馬Vが懸かるレガレイラは5枠10番に入った。前走ホープフルSで牡馬相手にGⅠ戴冠を果たし、一躍皐月賞候補に名乗りを挙げた逸材。内容も秀逸で4角10番手からメンバー最速の上がりを見せ、別格を印象づける勝ちっぷりだった。1週前追い切りで見せた超抜の動きに加え、今週も破格の時計で好調をアピール。木村師も自信を見せており、偉業達成に期待が高まる。

 7枠13番に入ったジャスティンミラノは共同通信杯で2歳マイル王者ジャンタルマンタルを破り、無傷の2連勝。レガレイラとは未対戦で逆転候補筆頭だ。末脚の持続力は一級品で、陣営も「皐月賞馬として次のダービーに向かいたい」と春2冠を意識している。初の中山でどのような競馬を見せるか注目だ。

 凱旋門賞馬の全弟シンエンペラーは7枠14番から。3頭出し矢作厩舎の大将格。血統的な期待も高く、陣営の求めるレベルも当然高い。ホープフルS、弥生賞と2着が続くが、初のGⅠタイトル奪取に燃える。2歳マイル王者ジャンタルマンタルは4枠8番。距離延長が鍵だが、血統的には2000メートルも守備範囲のはずで「操作性を高めるように取り組んできた」と陣営の手応えも十分だ。

 中の人は1枠2番メイショウタバルに注目する。前走の毎日杯では圧巻の逃げ切りVを披露。厳しいペースで知られる皐月賞でも、と期待を抱かせたくなる内容だった。ここでも要注意の一頭だ。

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