【馬田井ガチ派 特別編】24日東京4R 集中して走ればぶっちぎる
2025年11月24日 08:01
今日も前半の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
東京4Rのブッチギレの牝系はディープボンドやローレルゲレイロなどを輩出している名門。そこに父マジェスティックウォリアーのパワーが加わって、馬体の格は未勝利では上位の存在。ここまでの2走は集中力が切れてしまっているが、力を出せればぶっちぎれる。
福島6Rのカレンデュラの前走は、オッと声が出るぐらいに筋肉がパンプアップ。強化されたスピードを御しきれずハイペース逃げで最後は止まったが、普通のラップを刻めれば押し切れる。