シンザン記念の枠順が確定!

2026年1月10日 10:30

 新春の出世3歳重賞「第60回シンザン記念」(12日、京都芝1600メートル外回り)の枠順が10日、確定した。過去にジェンティルドンナ(12年)やアーモンドアイが勝利(18年)し、3冠制覇への足がかりにした明け3歳馬の開運重賞。今年も個性豊かな精鋭が顔をそろえる。
 
 マイルG1馬をきょうだいに持つ良血バルセシートは6枠11番。半姉レシステンシアは19年阪神JF、21年セントウルSなど重賞4勝と活躍。その姉も管理した松下師は「姉と似てパワーがある。今のタフな京都の馬場は合うと思う」と力を込める。最終追い切りは坂路単走でラスト1Fは自己最速の12秒1をマーク。初タイトルへ調整は万全だ。

 姉3頭が重賞馬でこちらも良血のモノポリオは7枠13番。追い切りは坂路併せ馬。森一師は「道中のリズムは良かったけど、最後に手綱を放した時の反応の物足りなさがあった」と動きに注文をつけた一方で「何とか仕上がった。素質は一流のものがある。しっかり走れば勝ち負けできる」と高い能力に期待している。
 
 マイル戦3戦2勝のクールデイトナは8枠15番。前走こうやまき賞勝ちでセンスが光る。宮地師は追い切り後に「しまい気分良く、馬のリズムで伸ばした。相変わらず動きが良くて、いい仕上がりで挑めます」と自信を持って送り出す。

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