京成杯の枠順が確定!
2026年1月16日 10:30 クラシック出走を夢見る3歳馬がしのぎを削るG3京成杯(中山、芝2000メートル)の枠順が16日、確定した。
未勝利戦、百日草特別を連勝中のアッカンは4枠6番に入った。前走の百日草特別は、離れた逃げ馬を2番手から追走。残り200メートル過ぎでとらえ、連勝を決めた。2着に下したフォルテアンジェロが次走のG1ホープフルS2着に好走したことで、評価が上昇中。重賞の舞台でも楽しみな一頭だ。
3枠4番グリーンエナジーは前走の未勝利戦で上がり3F32秒9の強烈な切れを見せて勝利。1番人気に応えた。東京での派手な勝ち方だったが、操縦性の高さも兼備。「うちの今(3歳)世代の中でもトップクラス」と陣営の期待も大きい。7枠12番ソラネルマンは東京の長い直線を、苦にせず逃げ切った未勝利戦が好内容。逃げて、最速タイの上がりを繰り出した。祖母はG1・6勝の名牝ブエナビスタ。スケールの大きさも魅力だ。
中の人は5枠8番パラディオンに注目する。1倍台の人気に支持された新馬戦は内を避け、外を大きく回りながら勝負所で進出。直線でも脚を残し、格の違いを見せた。長距離輸送など課題はあるが、能力は高い。