中京2歳Sの枠順が確定!

2026年8月28日 10:30

 「第2回中京2歳S」(30日、芝1400メートル)の枠順が28日、確定した。

 前走を圧勝したジーティーマイカは8枠9番。シスキン産駒の素質馬は松山を背にポリトラックで最終追いを行い、僚馬2頭を約5馬身追走した。福島に遠征したデビュー戦は後続に7馬身差をつける圧勝で、前川師は「思った以上に強かったし驚いた」と振り返る。好位から抜け出したレース内容からも、1Fの距離延長には十分対応できそうだ。

 気配面でひときわ目を引くのが、5枠5番のマルモリムソウ。デビュー7年目の泉谷が新馬戦から手綱を取り続ける相棒と、人馬一体で重賞タイトルを狙う。泉谷が自身初の重賞制覇を飾った21年函館2歳Sのナムラリコリスも、大橋師の管理馬だった。あれから5年。トレーナー、厩舎スタッフへの恩返しを胸に、大橋厩舎とのタッグで再びタイトル獲得を目指す。

 3枠3番に入ったサンタンジェロも侮れない。名牝ジェンティルドンナを祖母に持つ良血馬。デビュー戦は最内枠に加え、やや重の馬場にも泣いて6着に敗れたが、ひと叩きされた2戦目で一変した。前走は馬体重がプラス10キロ。それでも力強い走りを見せており、夏3戦目でもさらなる上積みが期待できる。

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