セントウルSの枠順が確定!
2026年9月4日 10:30 秋の阪神開幕週を飾るサマースプリントシリーズ第6戦、G2セントウルSの枠順が4日、確定した。
同シリーズの函館スプリントS、アイビスサマーダッシュを連勝したピューロマジックは5枠9番に入った。前走は圧巻のスピードを披露し、芝1000メートルの日本レコードを更新。格の違いを見せつけた。近2走のパフォーマンスは申し分ないが、陣営は「夏3戦目ですが上積みはありそう」とさらなる上昇を示唆する。勝利経験のない直線の坂に加え、雨予報も気がかりだが、状態面に不安はない。
2枠3番のフリッカージャブは、前走の北九州記念で重賞初制覇を飾った勢い十分の一頭。近6戦で5勝と充実ぶりが光る。西園師も「凄くいい手応えで走れていました」と中間の動きに満足感を示した。逆転でサマースプリントシリーズ王者に輝くためには勝利が絶対条件。重賞連勝でタイトルをつかみにいく。
23年スプリンターズSを制したG1馬ママコチャは1枠1番から。実績では格上の存在だ。7歳を迎えた今年は未勝利ながら、強敵を相手に上位争いを続けており、衰えは感じさせない。セントウルSは24年(中京)、25年と2年連続で2着。三度目の正直で悲願のタイトル獲得なるか注目だ。
香港から参戦するファストネットワークは4枠8番に入った。昨年の香港スプリント3着馬で、短距離王国・香港の実力馬。今回は初めてとなる日本の馬場への対応が鍵を握る。鞍上にレーンを迎える点も不気味だ。
中の人は6枠12番に入ったレッドモンレーヴに注目する。前走の高松宮記念はキャリア2度目の1200メートル戦ながら、強豪を相手に2着と好走。力を見せた。休み明けでやや重たさは残るものの、蛯名師は「休み明けの今回も動けないことはない」とコメント。G1制覇へ向け、秋初戦から格好をつけたい。
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