【富士S】追ってひと言
2020年10月22日 05:30 ヴァンドギャルド(藤原英師)いい頃に比べると物足りない。何とか間に合った。この感じでどこまで。
ケイアイノーテック(佐々木助手)仕上がりはいい感じ。この馬のことを分かっている津村君が乗ってくれるのは心強いし、安田記念のような捲る競馬をしてほしいですね。
サトノアーサー(池江師)前走(関屋記念1着)と比べても、状態は今回の方がいい。硬い馬場は良くないタイプで金曜の雨予報は歓迎。直線の坂が鍵。
シーズンズギフト(黒岩師)モタれる癖は調教で良化。坂路ではモタれずに走っていた。
スマイルカナ(柴田大)先週しっかりやっているので中身はできている。自分の競馬をするだけ。
タイセイビジョン(西村師)夏休みを挟んで、体は大人になりました。折り合いを付けるため、この中間は坂路で3F目が速くならないように工夫して調整。初戦から楽しみです。
ブラックバゴ(佐野謙師)順調です。JRA所属時に府中の芝も経験しているので。
ペルシアンナイト(池江師)前走(札幌記念2着)は少し急仕上げ気味でも悪い走りではなかった。この時季は本当に体調が良くなってくる。条件も今回の方がいい。
モズダディー(藤岡師)追うごとに良くなっているけど、休み明けで重賞だけにどこまでやれるか。
ラウダシオン(斉藤崇師)1週前にジョッキー騎乗で負荷をかけて、今週は流す程度。体重が増えて、体もたくましくなった。
レイエンダ(藤沢和師)調整は順調。気難しさはあるけど東京のマイルなら楽しみ。