【宝塚記念】パドックのツボ
2021年6月27日 05:30クロノジェネシスはいい意味で気合が入るタイプ。有馬記念では時々小走りになるシーンもあった。ドバイ遠征後だけに数字以上に見た目のシルエットにゆったり感があれば理想的。レイパパレの大阪杯は外めを小気味良くキビキビ。動きに切れがあるので良く見せる。カレンブーケドールは遠征競馬の天皇賞・春でも落ち着き十分。伸びやかに歩いていた。アリストテレスは時にイレ込むので、当日の気配は要チェック。モズベッロの大阪杯は2人引きだったが、のんびりと歩いていた。逆にテンションが上がるようだと不安。