【サウジアラビアRC】コマンドライン軽快フットワーク!馬なりラスト1F11秒5

2021年10月7日 05:30

サトノラディウス(左)と併せて追い切るコマンドライン(撮影・郡司 修)

 6月のデビュー戦V以来となるコマンドライン(牡=国枝)は、ルメールを背にWコースで併せ馬。強めに追われた格上古馬サトノラディウス(5歳3勝クラス)を相手に、馬なりで1F11秒5と末脚を伸ばして併入した。ルメールは「まだ少し重たい。止まった際に大きな呼吸をしていた」。正直な感想を口にした上で「フットワークは凄く良かったし、元気いっぱい」と評価した。

 国枝師は「終わって息がフーッとしたのは、ちょうどいい稽古になった感じ」とプラス解釈。「ディープインパクト産駒だが、大型で力強さがある。全体のバランスが良く、メンタルもどっしりしているので楽しみ」と締めくくった。陣営が来春のクラシック候補と期待する素質馬。無傷の連勝なるか注目だ。

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2021年10月7日のニュース