【京成杯】ノリノリ相沢厩舎 テラフォーミング3馬身先着に「凄くいいよ。絶好調」

2022年1月14日 05:30

美浦トレセンの相沢師(撮影・西川祐介)

 悪夢の一年から心機一転。年始の4日間で、フェアリーS(ライラック)を含む3勝の相沢厩舎が関東リーディングをひた走る。「たたられているかのように悪いことばかり起きた」(相沢師)という21年はわずか10勝。人間万事塞翁が馬。初詣気分を切り替えた指揮官に幸運が次々と訪れた。「開催初日に2勝は初めて。しかも弟子2人が乗って。最高だよね」

 勢いは止まりそうにない。今週は3重賞全てに管理馬を送り出す。京成杯のテラフォーミングは石川を背にWコース5F66秒7~1F12秒0の快走。カブラヤジョウ(3歳1勝クラス)を2馬身追走して楽に3馬身先着。「凄くいいよ。絶好調。(前走の敗戦だけで)あまり馬鹿にしないでよ」。日経新春杯のプレシャスブルーも、Wコース5F67秒0~1F11秒9でサバンナモンキー(3歳未勝利)に追走先着。「前走は展開がかみ合わず。相性のいい勝浦とのコンビで穴をあけるかも」と穴気配が漂う。一足早く12日に追い切った愛知杯のスライリーについては「今年は重賞を勝ってほしい馬。コンスタントに走る馬じゃないけど期待は大きい。脚さえたまれば勝負になる」。いかにも、厩舎好調の風に乗って激走がありそうな3頭だ。

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