【朝日杯FS枠順】阪神開催の14年以降3勝の最強1枠 1番にキョウエイブリッサ、2番にドルチェモア

2022年12月16日 11:58

ドルチェモア(撮影・亀井 直樹)

 18日に行われるG1・朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600メートル)の枠順が16日、決定した。

 同レースが阪神開催になった14年以降、同年のダノンプラチナ(1枠2番)、17年ダノンプレミアム(1枠1番)、20年グレナディアガーズ(1枠2番)と1枠の馬が3勝している。

 最強1枠に今年入ったのは1番キョウエイブリッサ、2番ドルチェモア。ダノンタッチダウンは6枠12番、デビュー最速のG1勝利が懸かるレイベリングは7枠14番となった。

1枠1番キョウエイブリッサ
1枠2番ドルチェモア
2枠3番オールパルフェ
2枠4番ドンデンガエシ
3枠5番バグラダス
3枠6番ミシェラドラータ
4枠7番オオバンブルマイ
4枠8番グラニット
5枠9番ニシノベストワン
5枠10番ウメムスビ
6枠11番ティニア
6枠12番ダノンタッチダウン
7枠13番スズカダブル
7枠14番レイベリング
8枠15番フロムダスク
8枠16番コーパスクリスティ
8枠17番エンファサイズ

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