【菊花賞1週前追い】タスティエーラ 2冠猛デモ!加速一気11秒2、堀師「スタミナはありそう」

2023年10月13日 05:13

レヴァンジル(左)と併せて追い切るタスティエーラ(撮影・郡司 修)

 菊花賞(22日、京都)の1週前追いが東西トレセンで行われた。美浦ではダービー馬タスティエーラ(牡=堀)が2冠制覇へ向け“猛デモ”を披露した。Wコースでレヴァンジル(4歳3勝クラス)を3馬身先行させてスタート。残り3Fで一気にペースを上げ13秒1→11秒6→11秒2。ゴールまで加速ラップを刻み、スピード満点の動きでフィニッシュした。

 ダービーからの直行だが、堀師は「今夏は暑かったので、休み明けの臨戦は、むしろアドバンテージ」とプラス思考。「ウイークポイントだった背中の痛み、歩様などは春より良くなっている。リフレッシュしていい状態。自分からハミを取って、すんなり無理なく加速していた」と動きにも満足げだ。初の3000メートルにも「スタミナはありそうですし、しぶとく伸びるので止まる感じはしません」と克服に手応え十分だ。

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