【天皇賞・秋】ダノンベルーガ 推進力ある伸び!堀師「過度な負担なく追えた」

2023年10月26日 05:23

モレイラを背にしたダノンベルーガ(左)はヒシイグアスと併せて追い切る(撮影・村上 大輔)

 ダノンベルーガ間に合った!Wコースでの最終リハ。こちらも天皇賞・秋に出走するヒシイグアスとの豪華併せ馬だ。美浦に駆けつけたモレイラを背に、僚馬を2馬身追走する形でスタート。直線に入ると、外から推進力ある伸びで併入した。馬なりで5F65秒4~1F11秒5の好時計。動きを見守った堀師は「スムーズに加速もできて、楽な手応えで速いラップを刻めていました。過度な負担なく追えていました」とジャッジした。

 9月後半に帰厩したが、暑さを考慮し調教開始時期を遅らせた影響で、ここまで良化はスローだった。Wコース併せ馬の2週前追いは、重苦しい走りでラスト1F12秒0。ゴール前で仕掛けられた1週前追いで、ようやくスイッチが入った。「能力は世代トップクラスだと思いますし、世代をまたいでもやっていける馬」とトレーナーは逆襲を見据える。G1初制覇へ準備は整った。

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2023年10月26日のニュース