【フェアリーS】沖縄出身ジョッキー・上里、ハーディジェナーで重賞初騎乗「頑張る」
2026年1月9日 05:21 昨年3月にデビューしたJRA初の沖縄県出身ジョッキー、上里直汰(18=加藤士)がフェアリーSで重賞に初騎乗する。騎乗予定のハーディジェナーが16分の13の抽選を突破すると、満面に笑みを浮かべて意気込みを語った。
「乗せてくださる西田先生やオーナーの期待に応えられるように頑張ります。ハーディジェナーは凄くセンスがいい馬。スタートが速いし、スピードもあるから、どんなレースでもできます」。デビュー2戦ともコンビを組んだパートナー。8日の最終追い切りにも騎乗して感触をつかんだ様子だ。
「昨年は落馬事故で多くの人に迷惑をかけてしまったので、今年は安全に騎乗して一つでも多く勝ちたい。目標は大きく、年間30勝!です」。本土の冬は「沖縄の人間には寒過ぎます」と肩をすくめながら静かに闘志を燃やしていた。

