JRA競馬学校「騎手課程第45期生」入学式 石神深一の次男・龍貴さん「ジャパンカップを勝ちたい」

2026年4月8日 05:10

<競馬学校騎手課程第45期生入学式>桜をバックにポーズをとる騎手課程45期生(左から)五十嵐翼くん、石神龍貴くん、大垣奈々さん、勝嵜文哉くん、新原泰伸くん、山田向日葵さん(撮影・郡司 修)

 JRA競馬学校「騎手課程第45期生」の入学式が7日、千葉県白井市の同校で行われた。五十嵐翼さん(15)、石神龍貴(りゅうき)さん(17)、大垣奈々さん(15)、勝嵜文哉さん(16)、新原泰伸さん(15)、山田向日葵(ひまり)さん(18)、吉沢孜苑(しおん)さん(17)の7人が応募総数195人の狭き門を突破し、晴れの日を迎えた(吉沢さんは欠席)。

 石神龍貴さんの父はJRA騎手の石神深一で、同じくJRA騎手の石神深道は兄にあたる。3回目の受験で合格した龍貴さんは「うれしい気持ちもありますが、やっと入学できてホッとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべながら「ジャパンカップを勝ちたい」と意気込んだ。父の石神深は「やっぱり活躍してほしいですよね。僕や深道の悪いところも見ていると思うので“自分はこういうジョッキーになりたい”という気持ちを強く持って、頑張ってほしい」とエールを送った。

 ≪父の姿に憧れて≫五十嵐翼さんは、JRA騎手の五十嵐雄祐の長男。「お父さんが馬に乗ってターフを駆け抜けている姿に憧れて、自分も騎手になりたいなと思った。たくさんの人から信頼されて任されるようなジョッキーになりたい」と抱負を語った。父の五十嵐は「これが騎手としてのスタートラインではないので、しっかり技術を磨いて勉強していってほしい」とエールを送った。

特集

2026年4月8日のニュース