武豊が自身の特別展のトークショー「今年のダービーにはディープインパクト…のような馬はいないのでは」

2026年5月25日 15:58

<日本ダービーPR発表会>日本ダービーについて熱く語る武豊  (撮影・西川祐介)

 東京の銀座三越で25日、特別展「武豊デビュー40年 ~前人未到の記録~」の開催を記念したトークショーが行われた。主役の武豊(57)は午前中のダービーPRイベントに続いての参加で、約50人のファンの前で競馬、プライベートの話をたっぷり披露した。同展は6月15日(月)まで、銀座三越・新館7階の催物会場で行われる。

 会場には史上最多となる自身のダービー6勝のパネルも展示。「今までの6頭分の横にまだスペースがありましたね(笑い)。今週が終わってまた一つ新しいパネルを増やせれば」と笑顔を見せた。

 今年は青葉賞(1着)で初タッグを組んだゴーイントゥスカイでダービーに騎乗。「今年はなんとなくディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルみたいな抜けた馬がいなくて、どの馬にもチャンスがあるのかなと。(青葉賞馬のダービー未勝利について)もちろん知っています。毎年、話題に上がるので来年、その話がなくなってればいいですね」と話した。

 トーク中にはオークスを制した今村聖奈とジュウリョクピエロの話題も。「彼女のお父さんは(弟の)幸四郎の同期でかなりの後輩ですからね。その娘さん。いやになっちゃいますよね(笑い)。もちろん自分が負けたのは悔しいけど、ああやって彼女が勝ったのはうれしかった。彼女自身、頑張っていましたからね。でも彼女は実力があるんだなと思った。結果で応えたしね。男子も女子も関係なく、あの年齢でG1を勝ったんだから」。ジュウリョクピエロは凱旋門賞にも登録済み。武豊は「おそらく今年は自分も(メイショウタバルで)トライできると思うので。もしかしたら一緒に乗ることになるかもしれないよね。自分にとっても明確な目標だし、そろそろ勝ちたい」と楽しそうに話していた。

特集

2026年5月25日のニュース