【ダービー】森香澄 4年連続◎馬券圏内へ ◎は“最強1番”ライヒスアドラー

2026年5月29日 12:00

日本ダービーを予想する森香澄(撮影・大城 有生希)

 競馬の祭典「第93回日本ダービー」は28日、出走馬18頭と枠順が確定、31日に東京競馬場でゲートインを迎える。3年連続で本命馬が馬券に絡む“ダービー・クイーン”ことフリーアナウンサーでタレントの森香澄(30)が今年も予想を披露。ドラマやバラエティー番組などでマルチな才能を発揮する“令和のあざと女王”はライヒスアドラーに◎を託した。勝率、連対率の高い絶好1番枠をゲットと追い風も吹く。

 ビックリです!スポニチさんで初めてダービーの予想をさせていただいた23年にタスティエーラ(4番人気)で的中。その後もシンエンペラー(7番人気3着)、マスカレードボール(3番人気2着)が馬券圏内に。なんだか相性がいいみたいです。ダービーは近走成績を考えず、この舞台に合いそうだなという馬を選んでいるのが、うまくいっている理由かもしれません。

 30代で初めて迎えるダービー。最近は自分から「こういうことをやりたい」って動けるようになった気がします。今月からYouTubeチャンネル(森香澄ちゃんねる)を開設しました。ゆくゆくは競馬の企画も考えています。今でもイベントの場で「今週の本命は何?」と聞いてくださることも多く、競馬ファンの方々に応援されていると強く感じます。キャプテン(渡辺)さんたち、ウイニング競馬のメンバーも出てくれるかな?

 4年連続の的中が懸かる今年の本命はライヒスアドラーです。東スポ杯2歳S(3着)、弥生賞ディープインパクト記念(2着)、皐月賞(3着)の安定した成績はもちろんですが、特に皐月賞が強い競馬でした。前の馬が有利な中で、後ろから追い上げた走りはダービー向きに見えました。先週は今村聖奈騎手のオークスVに大感動。今週は今村騎手と同期の佐々木騎手が大仕事の予感です。

 2番手はロブチェン。共同通信杯(3着)は負けましたが、最後まで差を詰めていましたよね。皐月賞があまりに強かったけど、東京でも実績を残しているのが心強いです。3番手はパントルナイーフ。やっぱりルメールさん、木村厩舎、東スポ杯2歳S優勝はイクイノックスとイメージがかぶるんです。イクイノックスはずっと追いかけていた馬ですし、反撃を期待します。後はゴーイントゥスカイ。テレビ東京杯の青葉賞からダービー馬が出るのは、テレ東、いやウイニング競馬班の悲願なんです(笑い)。

 最近、韓国の競馬場に行ってきました。馬券も凄く当たって、ダービーに向けての運気も最高潮!その様子はYouTubeでお届けできると思うので、ぜひご覧ください。

 ○…1番枠は08~10年にディープスカイ、ロジユニヴァース、エイシンフラッシュが3連勝を飾った。13年にキズナが勝利、19年は単勝93.1倍の12番人気ロジャーバローズが激走Vを決めた。18頭立てとなった92年以降、1番枠は勝率15.2%。連対率24.2%は共にトップの数字。楽にインを取れ、コースロスなく運べる内枠の優位は揺るがない。

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