【秋華賞】サムシングスイート ラスト2F23秒2の自己ベスト 伊藤大師「文句なし」

2026年10月15日 05:30

併せで追い切るサムシングスイート(右)(撮影・村上 大輔)

 紫苑S2着サムシングスイートが自慢の末脚を披露した。Wコースでアールプロスト(4歳2勝クラス)と併せ馬。道中は折り合い重視で運び、直線で一気にエンジン点火。ラスト2F23秒2は自己ベスト、しまいの1Fも余力十分に11秒3と伸び、僚馬に半馬身先着した。伊藤大師は「1週前追い切りはもうひとつギアがほしいというのが正直な感想で、先週やった効果と反応を確かめたかったんですが、今までで一番良かったと満足しています。文句なしだったと思います」と着実に気配は上向いた。

 今回がキャリア9戦目。トレーナーは「使っていけば使うほど学習能力も高くなっていったし、大人の体になっていったので、使い込むことで良くなるのが一番のセールスポイントかな」と強みを語った。近2走は馬群を割る形で好走している。「そこを生かしてやってほしい」と新コンビの松山に全てを託した。

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