【園田11R 井上オークス予想公開】園田オータムトロフィーはミルトイブニング&吉原がラスト1冠奪取!

2026年10月15日 09:30

新庄海誠騎手と。高知で頑張ってます!

 デビュー3年目の兵庫のホープ・新庄海誠騎手が躍動している。9月27日に高知競馬場で行われた1900メートルの重賞・珊瑚冠賞で、新庄騎手はサンライズホープに騎乗した。サンライズホープは兵庫所属時に、新庄騎手の騎乗で2025年のオータムカップ(笠松)を制した馬。新庄騎手が高知で期間限定騎乗をスタートさせるのと同じタイミングで、サンライズホープが高知へ移籍。その縁で手綱を託された新庄騎手は、水の浮く超不良馬場をふまえて絶好位で立ち回ると、勝ったサノノエスポからアタマ差の2着に食い込んだ。

 「前走で1300メートルを使った効果で出脚がよくなり、いい位置が取れました。距離も合いますし、理想的な競馬ができたのですが……勝ちたかったです!」

 9月13日に行われた高知の重賞・建依別賞ではシンリンゲンカイに騎乗してやはり2着だっただけに、「2着はいらないんですよ」とめちゃくちゃ悔しがっていた。その後、10月8日に園田競馬場で開催されたヤングジョッキーズシリーズのトライアルラウンドでは、第1戦で1着、第2戦で2着と活躍してポイントを加算し、西日本地区の地方騎手カテゴリーで暫定2位に浮上。ファイナルラウンド進出が見えてきた。

 「高知での騎乗はすごく勉強になります。いい期間を過ごせていると思うので、いい状態で兵庫に帰ってきたいですね!」

 兵庫県尼崎市出身の地元のホープ。思いっきりのいい騎乗にも、悔しさを糧に進化していく様子にもワクワクする。

 これまたワクワクドキドキ。本日16時5分発走の園田オータムトロフィーは、兵庫の3歳3冠競走の最終戦。園田のダート1700メートルを舞台に9頭がしのぎを削る。2冠馬ゴッドフェンサーが3冠を達成するのか。それとも…。

 悩んで悩んで、本命◎はミルトイブニングに決めた。1冠目の菊水賞も2冠目の兵庫優駿も、ゴッドフェンサーに完敗の2着だった。しかし地方競馬全国交流の3歳重賞・黒潮盃(大井)で大仕事。3~4コーナーでまくり上がって先頭に立つとそのまま押し切ったのだ。兵庫所属馬の黒潮盃制覇は2011年のオオエライジン以来、15年ぶりの快挙だった。さらに、黒潮盃2着のサンラザールが先日のジャパンダートクラシックで4着に好走したものだから、黒潮盃制覇の値打ちがよりいっそう高まった。成長著しいミルトイブニングが、さすらいの重賞ハンター・吉原寛人騎手を背にラスト1冠を奪取するのではないか。

 馬券は6番ミルトイブニングの単勝にズドン。馬単は6→4。3連単は6→4→1、6→4→2。ゴッドフェンサーVSミルトイブニングの一騎打ちに酔いしれたい。えい!えい!!オークス♪

<井上オークスの印>
◎6番 ミルトイブニング
○4番 ゴッドフェンサー
▲1番 アースインハマー
△2番 ハイラブレジェンド

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