【秋華賞】カナルサンマルタン さすがの切れ味 しまい重点12秒0「前後のつながりを確認できた」
2026年10月15日 05:30 スイートピーS勝ち馬カナルサンマルタンが坂路で抜群の加速力を見せた。序盤はリズム重視で、ゆったりとしたラップを刻む。残り2Fからは12秒9→12秒0と馬なりでスムーズにスピードを上げた。宮田師は「しまい重点でしたけど、前後のつながりを確認できた。しっかりとギアを上げてフィニッシュできた」と好ジャッジをつけた。
8月の佐渡Sに出走を予定していたが、輸送中の外傷で回避した。幸い、その後の回復は早く、中間の調整は順調。週中だけではなく週末も入念に乗り込んで、しっかりと負荷をかけてきた。秀逸だったのはWコースの1週前追い。馬なりで5F65秒2の好時計をマークし、ラスト1Fは11秒3と鋭伸。指揮官も「暑さが和らいで、筋肉が硬くならずにしっかり走れていた。春から一歩前進している」と成長を口にする。素質馬が高らかにダークホースとして名乗りを上げる。
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【富士S】追ってひと言 NEW -
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